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2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。 病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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干支4周目に突入したアラフォー男子です。仕事しすぎてリタイアしちゃいました。こんなブログを応援してくださる奇特な方は、ポチッとCoRichを押してチョ。
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火災警報器の設置が義務づけられます。

僕が帰省中に実家にも取り付けてしまおうという事で、警報器を購入して設置しました。通販で1個3000円弱程度です。

ウチで購入したのは「けむり当番」を3個。戸建2階建なので、ダイニングと上り階段、寝室に各1か所ずつ設置。


電池もリチウム電池で10年は交換不要ということで、年に1回大掃除のときにでもブザーチェックすればOKで、ほぼメンテナンスフリーで使えます。


既設住宅は今年6月~平成23年6月までの期間に設置が必要になります。分譲の方は左記のバナーのリンク先で推奨品を紹介していますのでご利用ください。

借家の方は、大家さんに言いましょう。

僕の知人の方でしたら、設置承りますので御連絡下さい。
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「元気に百歳」クラブのホームページに実装した掲示板を閉鎖したい旨の連絡があったので対応の準備をはじめた。もともと、掲示板実装については僕は「時期尚早だ」とアドバイスをしていたのに、総合的なパフォーマンス分析もせずに、ただ「やりたい」の意向に押し切られて実装するハメになった。

結局、閉鎖。
僕としては解りきっていた経緯だから「だから言ったじゃんか」というのが率直な気持ちだけど、まぁ皆さんにとっては良い勉強になったのかなと前向きに考えることにした。結局のところ、自分たちで失敗をすることで経験を積んでいかなければ身に染み込まない。


もう1か所、これはビジネスとしてホームページ運営を任されていたほうは、1年の契約満了が近い旨をメールで連絡。結局、契約期間中、更新資料・連絡など一切よこさず、こっちは全く仕事をさせて貰えない。アルバイト程度の低賃金で義理で請けたような仕事なので、相手にはもっと誠意的・精力的に対応して貰いたかったが、放置状態だ。

お金を貰っているのに、何も出来ないという状況が精神衛生上良くなかった。恐らく「意識改善」を促したところで、その人となりが解っているだけに、ほぼ絶望的だ。というわけで、今年一杯で契約は打ち切ることにしてスッキリしようということにした。

実家の御近所さんとしての付き合いもあるので、それは心配だったが、母曰く「そっけなくなった」との事。恐らく相手は僕に対して「不誠実」と感じているに違いないが、母にきちんと経緯を話して理解をして貰って、「まぁ、こっちの(人間関係の)事は気にせんでええ」と言ってくれたので憂いが無くなった。

公私問わず、たまたま関わっているホームページ絡みの話がガチャガチャとしたので、あまり気分はよろしくない。僕に否があるとは思えないので、自分なりに今回の一連の事を分析してみると、ポイントは「女性」ということ。

何事にも「運営」というものには、方針・方向性・計画性・綿密なディスカッション(意見交換)。そして、秩序と向上心が必要不可欠な要素であるというのが僕の理念。いわゆる職場経験のある一般人は同じような見解を示すと思うけど、「論理的」に進めて行くべき事柄が大部分だ。が、一般的に女性は感情主導であるがゆえに、論理を度外視する傾向がある。

正論を並べても、逆に感情的に反発してしまい、やぶへびになる。

若い女性達は、社会に出て働く方々も多いから、こういう傾向も薄らいでいると思うんだけども、それ以前の女性達には感情主導であるが故に、計画性には無頓着で「行き当たりばったり」であるだけでなく、ベクトルが発散してしまい方向性もまとまらないまま時が過ぎるのを「良し」とする傾向がある。こういう環境下に身を置くことが予想以上にストレスであった事が、僕にとっての大きな経験。
今日は8月に他界した祖母の七七忌と納骨。
帰省するちょっと前から、昼夜の寒暖差が激しいせいか気管支炎が酷くなっていて、実家に来てからは喫煙量が少し増えたせいか夜から朝にかけての症状が悪化中。

夜眠れず昼夜がグチャグチャで、鬱の病症も出てきて朝がとにかく辛い。。。

8時には家を出て、広島に向かう予定で、朝6時半に叩き起こして貰ってなんとか起床。


平日ということもあって、孫世代が集まれるのかと懸念していたのですが、愛知に住む従姉も駆けつけてくれていて、ほぼ勢ぞろいで祖母の納骨をすることができました。

創作ダイニングのお店で皆で昼食をとって帰宅。

ひとつ興味のあることがあった。それは「家紋」

僕は自分の家の「家紋」というのが何なのかという事を知らず、見たこともありませんでした。なので祖母のお墓でそれを確認したかったんです。

伯母の教えて貰って、家に帰ってから調べてみました。「(丸に)州浜」というものらしいです。


いまどきは、こういった古くから伝わる習わしがおろそかにされている・・・というか、そういう意識もなく無意識のうちに廃れてしまう事が多いと感じることがあります。少なくとも自分に近いそれらの風習は、少しは知って伝えられるようにしておくのも悪くないと思いました。

ウチは諸々の事情から本家筋がプッツン状態のため、分家の長男である僕が家系全体の事を知っておかないといけないのかなと・・・懲りもせず勝手に沸き出てくる「責任感」に苛まれています。
今、バスの搭乗手続きを済ませて、オマケで貰ったマクドナルドのコーヒー券を使って一杯飲んでいます。
公衆LANからの投稿は2回目だなぁ~。初めては羽田空港だった。

朝、8時くらいに、出勤の早い彼女から会社からチャットを繋いでくれて「ちょっと元気が出てきたよ」と近況を教えてくれたので、ひとつ大きな心配事がなくなった。まぁ僕が帰省している間にも好不調の波はあるだろうけど、ちょうど1週間前あたりからはドン底だったようなのでとても心配だったけど、とりあえずこれで心置きなく旅立てそうです。

家を出てくるまで、たっぷり時間があったので、洗いもの・荷造り・電源周り・窓閉め・ガス栓・・・色々と周到にやったと思っていたんだけど、肝心な当番の引き継ぎをしてくるのを忘れた!
よりにもよって、他人様に迷惑が及ぶことを落としてしまった。。。必ず何か一つはやらかしてきてしまいます。


それでは、あと10分ほどで出発のためバス乗り場に集合です。
明日朝、「ダメリカ」(ダメなアメリカ)の市場がどうなることやら・・・まぁNYダウが777”スリーセブン”ドル下げましたから、なんとなく縁起が良さそうですが。猛烈に下げましたから、半値戻しを期待しつつ今夜、大型台風15号の待ちうける西日本へ突っ込みます!
昨夜、彼女の帰り路で合流して、スーパーに寄って新秋刀魚を買いました。
さっそく焼いて、だいこんおろしと一緒に食べたところ、あぶらがのっていて超ウマ

合わせてデザートにと梨を3つ購入。秋の味覚が楽しめる時節到来で、これからが楽しみです。

一緒に食事を作って、一緒に食べて。一人での食事には慣れっこだけれども、相手が居る食事は楽しさも美味しさも倍増するねって実感。幸せな時間を過ごせました。


2ちゃんねるの話になって、以前、ある事件が起きたのが、某”住人”の近所っぽいという話題がスレッドで盛り上がり、その人が突入・通報をして犯人逮捕となり、事件解決の一助になった事があるんだって。

それが、2ちゃんねる上では

「これから突入します」

「通報しますた」

「タイーホ(逮捕)されますた」

という様な言葉が交わされるらしいんだけど、この奇妙な日本語「2ちゃんねる語」…特に「タイーホ」という言葉がツボに入ってしまい、しばらく笑いが止まらない。ニュースを見ていて、犯人逮捕のシーンが出ると、この「タイーホ」が頭をよぎり、つい笑ってしまう。「不謹慎だ」と彼女に咎められた


来週の今夜には、今年2度目の帰省です。
事故米問題の責任を取るかたちで、太田農相が辞任。
また農水省かよーって感じだ。太田農相は辞任コメントで「農水省の責任を明確にするため」などと言ったが、そんな事は万人が解ってることだ。

僕が一番、問題視するのは、責任をとるということが「辞める」とか「自殺する」とか、そういう事ばかりだが、ほんとに社会人の考える事か?と思う。
一般の会社でも管理職というのが居るが、仕事というのは完遂し顧客に納得をして貰う事が第一であって、それをやるのは一般社員であり管理職ではない。つまり、僕に言わせれば、管理職など本来「責任はとれない」のだ。

今回の一件も、既に石原都知事がコメントを出しているけど、太田農相が辞めて責任を取るのではなく、以前から事に関与していた次官以下の責任を明確にすることが、彼自身の仕事であり責任であったと思う。


仕事に追い詰められて自殺まで考えたとき、僕は「現実から逃げたい」の一心だった。辞める・自殺するとは、そういう事なのだ。でも僕は、死ぬのは仕事をちゃんと終わらせてからでも遅くないと思って病症と闘いながら、有休を消化しながら自宅で仕事を遂行し業務を果たした。
もちろん、自分一人ではなく、いろいろな人たちの協力があったわけだけれども。

それが責任を取るということなのだと、僕はそう思う。


それにしても、先に辞任を表明した総理大臣が、農相の辞表を受け取る。なんだか腑に落ちない滑稽な話だ。日本の最高権威であるはずの内閣が茶番劇を演じてる様子は、国民としては正直…見ていられない。
今日は敬老の日です。
祝日でなくても、高齢者は常に敬って然るべきです。改めて考えると、おかしな祝日だなぁ・・・と思います。

まぁお仕事をされている方々にとっては、理由はどうあれ休日はありがたいことですね。


両親も齢65を過ぎ、『老齢』と呼ぶにふさわしい年齢になりました。
しかし、親を「敬老の日」に祝うというのは、なんだか抵抗がありますね。いつまでも若く居てほしいという願望なのでしょうか。

「特別なんもせんが、感謝しとるよ」

とだけ、チャットで伝えました。


夜、母がチャットに出てきて、「思わぬところから敬老の日のプレゼントが来た」だって。

「誰からよ」と聞くと・・・なんと docomoショップ。


母が携帯をカメラ付きのに変えたいと常々言っていて、僕が滞在中のほうが良いわということになって、8月初めにショップに行って機種変更したんだけど、その時、あまりに暇なんできょろきょろと物色していたら、なんかのキャンペーンで応募用紙があったのを見つけて、まぁ切手貼らずにココで渡せばタダだし、書いて出しとけ。。。みたいな話した記憶がある。


どうやら、それが当たったらしい。すげー。
当たったのは、超多機能な体脂肪率計。たぶん、TANITA BC-501

実家で使っていた体脂肪率計は、在京中に弟が買ってきたオモチャみたいなやつで、最近は動きも怪しかった・・・毎日、その体重計に乗っては一喜一憂している親父も、「あの体重計は多めに出る」とか言ってる始末。

古い古い体脂肪率計は、即刻、お役御免になったらしい。月末の帰省で、「使い方を教える」という仕事が一つ増えたようだ。なんにしても、ハッピーな事です。
以前から両親が楽しみにしていた、本州からフェリーで愛媛に渡る旅行。
17日の予定だったけど、間の悪いことに台風が近づいてて、渡ったところで帰れなくなる公算が高いらしい。というわけで予定を延期にするみたい。せっかく小田和正のコンサートに日程を合わせてたのに残念だったね。
救える命
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