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2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。 病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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干支4周目に突入したアラフォー男子です。仕事しすぎてリタイアしちゃいました。こんなブログを応援してくださる奇特な方は、ポチッとCoRichを押してチョ。
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その日の調子は、

朝のお小遣いの日課作業をしていて、だいたい解る。


調子がいいと、1時間半~2時間くらい。

調子が悪いと2時間半経っても終わらない。


たぶん、ちゃんとしたお仕事でも、こんな感じなんだろうなぁ。
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日記を読み返していたら

3年前には早寝はともかくとして、

「7時には起きる」と早起きを励行していた記録があったので

それに触発されて、昨日から目覚まし時計を7時にしました。


7時に起きると、午前中がとっても長くて

有意義です。


陽射しが暖かかったので、今日こそ洗濯。

午後には曇るかもしれない予報だったので、早めに干しました。

でも、お天気は1日もって、おかげさまで良く乾きました
DSCF0985.jpg東京のスーパーでは4~500円で売られていて、ビックリ!

実家には竹林があり、この時期は、たけのこに追われます。

竹の子のうちに採っておかないと

あっというまに竹になってしまって、その後の始末が大変なんです。

もう早速、収穫を始めたようですが、いくら分なんでしょうね。

「どんどん取らないと・・・大変だよ~」

だって。贅沢な悩みですね。
昨日の珍事がウソだったかのよう。

爽快な一日でした。

お昼が過ぎたころに「あー毛布を洗濯しちゃえばよかったなぁー」と思った。

しばらく洗濯日和が無さそうだ。
予報で言っていましたが

ほんとうに雪が降りました。

4月19日の降雪は

41年ぶりの珍事で、

遅い雪としては記録タイだそうです。


朝起きて、ビックリして写真を撮ったのですが

慌てて操作して消してしまいました。。。


その後、一転、春の陽気です。

雪は幻のように消えてなくなりました。

寒かったり、暖かかったり、本当に変なお天気の一日でしたね~。
上海万博のPRソングが、岡本真夜の曲に酷似していると物議を呼んでいます。


聞き比べてみましょう。



岡本真夜「そのままの君でいて」



上海万博PRソング『2010は、待っている』







はは~ん。

『パクリ大国 中国』 やりましたな。

パクリの域を超えてると思うんですけど・・・さすが、やることが大陸規模です。
東京は日曜日に悪天候の予報で、今日はお花見の最後のチャンスらしい。

そんな日に、運転のサービス教習を予約することができた。

桜並木を通るルートを案内してもらって、花びらが舞い散る中を運転練習。最高の花見を満喫できた。


肝心の運転のほうは、「周りがよく見えてて大丈夫」と太鼓判をもらうことができた。

専門家にキチンと教えて貰えるのは最後のチャンスと思い、運転しながらいろいろと疑問を聞いた。「大きい」と感じた普通車は、運転をしてみると、別になんてことはなく同じ。自動車は「大きい」と感じても、車幅感覚(運転席の逆側)の位置が取れていれば、案外大丈夫らしい。

車体自体は、ほとんど規格で決まっているので、見た目が大きくても運転してみると、それほど大きさを意識しなくても運転感覚はさほど変わらないとの事だった。

運転は「技術」よりも、むしろ「経験」が重要で、とにかくいろんな場面に遭遇して、それがどういう状況かを的確に判断できるようになったほうが良いと教わった。
今日の教習では、不幸中の幸いというか、時間が足りなくなってショートカット(抜け道)を通って帰ってきたんだけど、この路地の中はいろいろなことが起きて(予測できて)、すごく勉強になる。大きい通りは、前にくっついて行けば良いので楽。

今度、レンタカーをしてみて、いろんな路地に入ってみようと思う。


その後、スクーターの教習を1時間。

「僕、教官じゃなくて、教習所のバイクを整備させて貰ってる者なんで、外部者なんですけどヨロシク」

という事らしく、どうやらぜんぜん違うプログラムらしい。

教習を受ける前に、教習所の教官らしき人に「誓約書」のサインをさせられたが、そういう事だったのか・・・と納得。

「万一の事故は自己責任」

という内容だったが、つまり「教官も部外者」で、このプログラム自体が「教習所は関知しない」という事があの誓約書の意図だったようだ。

こりゃ、ますます事故などできんと思って慎重に練習をして、無事に教習は終了。メカニックの人は職人というイメージがあるけど、ずいぶん教え上手な人だった。
救える命
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