2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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東京は日曜日に悪天候の予報で、今日はお花見の最後のチャンスらしい。
そんな日に、運転のサービス教習を予約することができた。
桜並木を通るルートを案内してもらって、花びらが舞い散る中を運転練習。最高の花見を満喫できた。
肝心の運転のほうは、「周りがよく見えてて大丈夫」と太鼓判をもらうことができた。
専門家にキチンと教えて貰えるのは最後のチャンスと思い、運転しながらいろいろと疑問を聞いた。「大きい」と感じた普通車は、運転をしてみると、別になんてことはなく同じ。自動車は「大きい」と感じても、車幅感覚(運転席の逆側)の位置が取れていれば、案外大丈夫らしい。
車体自体は、ほとんど規格で決まっているので、見た目が大きくても運転してみると、それほど大きさを意識しなくても運転感覚はさほど変わらないとの事だった。
運転は「技術」よりも、むしろ「経験」が重要で、とにかくいろんな場面に遭遇して、それがどういう状況かを的確に判断できるようになったほうが良いと教わった。
今日の教習では、不幸中の幸いというか、時間が足りなくなってショートカット(抜け道)を通って帰ってきたんだけど、この路地の中はいろいろなことが起きて(予測できて)、すごく勉強になる。大きい通りは、前にくっついて行けば良いので楽。
今度、レンタカーをしてみて、いろんな路地に入ってみようと思う。
その後、スクーターの教習を1時間。
「僕、教官じゃなくて、教習所のバイクを整備させて貰ってる者なんで、外部者なんですけどヨロシク」
という事らしく、どうやらぜんぜん違うプログラムらしい。
教習を受ける前に、教習所の教官らしき人に「誓約書」のサインをさせられたが、そういう事だったのか・・・と納得。
「万一の事故は自己責任」
という内容だったが、つまり「教官も部外者」で、このプログラム自体が「教習所は関知しない」という事があの誓約書の意図だったようだ。
こりゃ、ますます事故などできんと思って慎重に練習をして、無事に教習は終了。メカニックの人は職人というイメージがあるけど、ずいぶん教え上手な人だった。
そんな日に、運転のサービス教習を予約することができた。
桜並木を通るルートを案内してもらって、花びらが舞い散る中を運転練習。最高の花見を満喫できた。
肝心の運転のほうは、「周りがよく見えてて大丈夫」と太鼓判をもらうことができた。
専門家にキチンと教えて貰えるのは最後のチャンスと思い、運転しながらいろいろと疑問を聞いた。「大きい」と感じた普通車は、運転をしてみると、別になんてことはなく同じ。自動車は「大きい」と感じても、車幅感覚(運転席の逆側)の位置が取れていれば、案外大丈夫らしい。
車体自体は、ほとんど規格で決まっているので、見た目が大きくても運転してみると、それほど大きさを意識しなくても運転感覚はさほど変わらないとの事だった。
運転は「技術」よりも、むしろ「経験」が重要で、とにかくいろんな場面に遭遇して、それがどういう状況かを的確に判断できるようになったほうが良いと教わった。
今日の教習では、不幸中の幸いというか、時間が足りなくなってショートカット(抜け道)を通って帰ってきたんだけど、この路地の中はいろいろなことが起きて(予測できて)、すごく勉強になる。大きい通りは、前にくっついて行けば良いので楽。
今度、レンタカーをしてみて、いろんな路地に入ってみようと思う。
その後、スクーターの教習を1時間。
「僕、教官じゃなくて、教習所のバイクを整備させて貰ってる者なんで、外部者なんですけどヨロシク」
という事らしく、どうやらぜんぜん違うプログラムらしい。
教習を受ける前に、教習所の教官らしき人に「誓約書」のサインをさせられたが、そういう事だったのか・・・と納得。
「万一の事故は自己責任」
という内容だったが、つまり「教官も部外者」で、このプログラム自体が「教習所は関知しない」という事があの誓約書の意図だったようだ。
こりゃ、ますます事故などできんと思って慎重に練習をして、無事に教習は終了。メカニックの人は職人というイメージがあるけど、ずいぶん教え上手な人だった。
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