2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
Twitter
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
クリックをお恵み下さい
カテゴリー
ブログ内検索
フリーエリア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
北京滞在中の宿泊場所は、北京新世紀日航飯店です。
いま、大変な状況に陥っている日本航空系列のホテルですが、日本語の説明もあるし、日本語ができるスタッフもいるらしいし、安心して宿泊できます。
母とツインルームに宿泊しました。水に注意が必要な中国ですが、ミネラルウォーター(330ml)のサービスがあります。
飲料として使うには、備え付けのポットで煮沸すれば問題ありません。あと、歯磨きくらいでも問題なしです。
ミネラルウォーターは外出時の飲料として大切に使いました。
部屋は19階。
すばらしい夜景 といいたいところですが、北京の街はとても暗いのです。
発展のめざましい中国ですが、インフラの整備が追いついていないのが現状で、使用電力には制限があるそうです。そのため、お店などの照明はとても暗いのです。
逆に、日本の店は必要以上に明るい。ということを思い知らされました。
インターネットも有線・無線と完備されていましたが、独自のVPNを介して接続されます。めっちゃくちゃ遅かったです。
あと、外国に来て一番の心配は電源。
中国では電圧が220Vなので、使用したい電気製品が、その電圧に対応しているかの確認が必要です。対応していない製品は、変圧器を使うことで利用可能になります。
電圧以外に、プラグの形状も注意しなくてはいけません。
このホテルでは、写真のようなコンセントがあって、日本で標準的に使われているAプラグ、Bプラグ、O2プラグといった形状のものが直接差し込めるものが完備されています。
初めて国外のコンセントを見て、「へー考えられているなー」と思いました。中国では色々な国の電化製品が使われるので、コンセントもこのように多国籍バージョンになっているのです。
ホテルの部屋に備え付けてあったテレビ等も日本の製品(日本のAプラグ)でした。
日本のプラグはスマートで、壁付けタイプでは多くて3連のものなどがありますが、このタイプでは場所をとって大変だろうなーと。でも、タコ足の心配はないかな
なかなかオシャレで快適なホテルでしたが、日本では事故などがあったりして、すっかり見る場所が少なくなった回転式ドアがあり、これが、すこし触っただけでも止まってしまうため大変な不評でした。
朝食はバイキングで、「さすが巨大ホテル」の食堂です。とても広い!
コーヒーくらいは、セルフで好きに飲みたかったですが、変に格式が高すぎて、いちいちお兄さんを呼ばなくてはならないのが面倒でした。
言葉が通じないし。
いま、大変な状況に陥っている日本航空系列のホテルですが、日本語の説明もあるし、日本語ができるスタッフもいるらしいし、安心して宿泊できます。
母とツインルームに宿泊しました。水に注意が必要な中国ですが、ミネラルウォーター(330ml)のサービスがあります。
飲料として使うには、備え付けのポットで煮沸すれば問題ありません。あと、歯磨きくらいでも問題なしです。
ミネラルウォーターは外出時の飲料として大切に使いました。
部屋は19階。
すばらしい夜景 といいたいところですが、北京の街はとても暗いのです。
発展のめざましい中国ですが、インフラの整備が追いついていないのが現状で、使用電力には制限があるそうです。そのため、お店などの照明はとても暗いのです。
逆に、日本の店は必要以上に明るい。ということを思い知らされました。
インターネットも有線・無線と完備されていましたが、独自のVPNを介して接続されます。めっちゃくちゃ遅かったです。
あと、外国に来て一番の心配は電源。
中国では電圧が220Vなので、使用したい電気製品が、その電圧に対応しているかの確認が必要です。対応していない製品は、変圧器を使うことで利用可能になります。
電圧以外に、プラグの形状も注意しなくてはいけません。
このホテルでは、写真のようなコンセントがあって、日本で標準的に使われているAプラグ、Bプラグ、O2プラグといった形状のものが直接差し込めるものが完備されています。
初めて国外のコンセントを見て、「へー考えられているなー」と思いました。中国では色々な国の電化製品が使われるので、コンセントもこのように多国籍バージョンになっているのです。
ホテルの部屋に備え付けてあったテレビ等も日本の製品(日本のAプラグ)でした。
日本のプラグはスマートで、壁付けタイプでは多くて3連のものなどがありますが、このタイプでは場所をとって大変だろうなーと。でも、タコ足の心配はないかな
なかなかオシャレで快適なホテルでしたが、日本では事故などがあったりして、すっかり見る場所が少なくなった回転式ドアがあり、これが、すこし触っただけでも止まってしまうため大変な不評でした。
朝食はバイキングで、「さすが巨大ホテル」の食堂です。とても広い!
コーヒーくらいは、セルフで好きに飲みたかったですが、変に格式が高すぎて、いちいちお兄さんを呼ばなくてはならないのが面倒でした。
言葉が通じないし。
PR
この記事にコメントする