2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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とても興味深く、わかりやすい記事を見つけたので紹介しておこうと思います。
「うつ病」を正しく理解する
http://beautystyle.jp.msn.com/healthcare/feature/utsu/default.htm
実際、経験してみないと苦しさは理解しがたいものですが。
特に興味を惹かれたのが、「プチうつ」。
今の30代にも多いのだとか。誰にでもある落ち込みを「うつ病」だと思いこむ現実逃避型うつだそうで、クリニックが「駆け込み寺」のようになってしまうようです。抗鬱薬などで効果が出ないのが特徴らしい。
僕も抗鬱薬が効いてる実感があまりないので、「プチうつ」だったような気がしなくもないのですが・・・。まぁ医者に病気と認定されたから、その時は病気だったのでしょう。
うつが治っていくという事は、その時の辛さが薄れ、忘れて行くことだと思います。
自分で「悲劇のヒーロー・ヒロイン」を演じているうちは脱却できない。環境の変化や人とのふれあいの中で自分の立ち位置(ポジション)を取り戻していきながら、幸せを感じる時間を過ごすことが最良の薬だと思うのです。
時間と、そこから生まれるゆとりこそが一番の特効薬です。
「うつ病」を正しく理解する
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実際、経験してみないと苦しさは理解しがたいものですが。
特に興味を惹かれたのが、「プチうつ」。
今の30代にも多いのだとか。誰にでもある落ち込みを「うつ病」だと思いこむ現実逃避型うつだそうで、クリニックが「駆け込み寺」のようになってしまうようです。抗鬱薬などで効果が出ないのが特徴らしい。
僕も抗鬱薬が効いてる実感があまりないので、「プチうつ」だったような気がしなくもないのですが・・・。まぁ医者に病気と認定されたから、その時は病気だったのでしょう。
うつが治っていくという事は、その時の辛さが薄れ、忘れて行くことだと思います。
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