2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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今朝、僕が(個人的に)師匠と崇める方からメールがあった。僕が在職していた間、本部長と顧問をされていたエラい方。業界ではその道の「権威」的な方。マイブロのサーバートラブルで昨日からブログが閲覧できなくなっていたのが気になって連絡して下さった。
「なにしろトラブルの多いシステムなので、そのうち閲覧できるようになりますよ」という返信かたがた、元気になった様子なども伝えられる機会に恵まれて良かった。気にかけて下さっているし、僕も大変ご恩のある方なので、たまには僕からメールくらいはしないとなって思った。
でもブログを見て下さってるので、だいたいの近況は解って貰えてると思うんだけど、なにしろ愚痴ばかりの見苦しいブログですからね~…もっと明るい話題を書きたいです
今日は彼女と1か月半ぶりに会うことができました。
会話の内容はともかくとして、彼女の表情・声そして彼女自身の言葉。わずか2時間弱の時間ではあったけど、美しい紅葉の景色に囲まれて、久し振りに彼女と同じ空気が吸えた事、手を繋いで触れ合えた事、とても嬉しかったです。
彼女との雑談の中で、会社の元後輩にあたる青年が近々入籍するという話を聞いて、ビックリしました。そのお相手も僕が知る女性で、まったくもってサプライズ 6年間、愛を深めてきたそうで・・・僕もまだ会社に居た頃からです。まったく気が付きませんでした。まぁ、僕はプライベートにはあまり関心しない(ように心掛けていた)ので、わからなくても当然なんですが。
後輩はともかくとして、そのお相手の彼女には並々ならぬ想いがあって・・・明るく、いつも笑顔で元気な彼女でしたが、その裏に「ガラス細工」のような脆さ、儚さのようなものを感じる人でした。(僕は当時から今の彼女一筋だったので)恋心とは違って、何か気にかかる存在でした。お昼御飯を一緒に食べたり、帰り道に元気だしてってつもりでポンと肩を叩いたら、突然泣き出してしまった事がありました。
結局、彼女は半ばノイローゼのような感じになって会社を辞めて行きました。
僕の中では、彼女はその頃の記憶で止まっているのです。
お相手である良く知る僕の後輩は、飄々としていますが、きっと彼女を支え、時には支えられてこの愛を実らせたのでしょう。その彼女も僕の中で止まっている記憶のころの呪縛から解き放たれたのだと思うと、心から祝福したい気持ちでいっぱいです。「おめでとう」と伝えたいけど、会社を去った今となっては情報の出どころを勘ぐられてしまうので、それもできないのがもどかしいです。
今日はたくさん歩きました。
朝、スーパーを往復。それから彼女に会いに行くための駅を往復。園内はそれほど歩きませんでしたが、歩数は13000歩でした。万歩計をつけて以来、初めての”万歩”達成です
「なにしろトラブルの多いシステムなので、そのうち閲覧できるようになりますよ」という返信かたがた、元気になった様子なども伝えられる機会に恵まれて良かった。気にかけて下さっているし、僕も大変ご恩のある方なので、たまには僕からメールくらいはしないとなって思った。
でもブログを見て下さってるので、だいたいの近況は解って貰えてると思うんだけど、なにしろ愚痴ばかりの見苦しいブログですからね~…もっと明るい話題を書きたいです
今日は彼女と1か月半ぶりに会うことができました。
会話の内容はともかくとして、彼女の表情・声そして彼女自身の言葉。わずか2時間弱の時間ではあったけど、美しい紅葉の景色に囲まれて、久し振りに彼女と同じ空気が吸えた事、手を繋いで触れ合えた事、とても嬉しかったです。
彼女との雑談の中で、会社の元後輩にあたる青年が近々入籍するという話を聞いて、ビックリしました。そのお相手も僕が知る女性で、まったくもってサプライズ 6年間、愛を深めてきたそうで・・・僕もまだ会社に居た頃からです。まったく気が付きませんでした。まぁ、僕はプライベートにはあまり関心しない(ように心掛けていた)ので、わからなくても当然なんですが。
後輩はともかくとして、そのお相手の彼女には並々ならぬ想いがあって・・・明るく、いつも笑顔で元気な彼女でしたが、その裏に「ガラス細工」のような脆さ、儚さのようなものを感じる人でした。(僕は当時から今の彼女一筋だったので)恋心とは違って、何か気にかかる存在でした。お昼御飯を一緒に食べたり、帰り道に元気だしてってつもりでポンと肩を叩いたら、突然泣き出してしまった事がありました。
結局、彼女は半ばノイローゼのような感じになって会社を辞めて行きました。
僕の中では、彼女はその頃の記憶で止まっているのです。
お相手である良く知る僕の後輩は、飄々としていますが、きっと彼女を支え、時には支えられてこの愛を実らせたのでしょう。その彼女も僕の中で止まっている記憶のころの呪縛から解き放たれたのだと思うと、心から祝福したい気持ちでいっぱいです。「おめでとう」と伝えたいけど、会社を去った今となっては情報の出どころを勘ぐられてしまうので、それもできないのがもどかしいです。
今日はたくさん歩きました。
朝、スーパーを往復。それから彼女に会いに行くための駅を往復。園内はそれほど歩きませんでしたが、歩数は13000歩でした。万歩計をつけて以来、初めての”万歩”達成です
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