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2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。 病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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選挙カーがほとんど回ってきません。
ウチの近所の地域は捨てられたんでしょうか。

テレビ・新聞では、「民主が300超」「民主が330議席」などと、まるで数の多さを競うような報道で大変な騒ぎですが、それに惑わされないようにしてほしいです。

「こんなに勝たせていいの?」と考える抑止力になるという意味では良いと思いますが、多数派の捉え方はどうなんでしょう? やはり勝ち馬に乗ろうと同調してしまう人が多いんじゃないかなって思います。

報道がバカみたいに「政権選挙」というものだから、すっかりその体になってしまいました。

自分の選挙区からの立候補者の誰が支持に値するかが全てのはずで、政権交代はあくまでその結果であります。「政権交代」ありきでの投票は、それは順序が逆であり、前野党の戦略にハマっているだけのことです。

期日前投票をした人が、前回の1.5倍(300万人超)になるとか。
これだけ戦局が不透明な選挙、できるだけ情報を得てから、一票を投じたいと思う自分にとっては、信じられない事です。なぜ、この時点で決められるの!?と、ただビックリします。

今、僕が感じるのは、「合わせて6匹のキツネとタヌキ、どれを信じる?」という感じで、答えは「どれも信用に値しない」というところでしょうか。

幸福実現党という怪しい政党は、ものすごい数の立候補者を立てていますが、なにかの間違え(組織票)で当選する人が出るのを恐れますね。伯母と話をしたときに、「オウム真理教が出馬したときの事を思い出す」という話になって、まさに!と思いました。

毎日、政見放送を見ています。
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