2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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先月から、「もうコレ以上は無理」というくらいの、徹底的な節電をして参りました。
正直、かなりひもじいです。
テレビは元々、あまり点ける事は無かったけど、ニュースや国会中継など、見たい番組がいくつかはあるので、それは携帯電話のワンセグで見るようにしました。
夜になって部屋が暗くなったら、料理など広範囲で明るくないと困る場合を除いて、ナツメ電灯(蛍光灯を消したときに付く黄色い電灯)にする。手回りだけが明るくなるLED電灯を使う。
したがって、部屋は基本的に、太陽が昇っている間しか明るくないというわけ。
ひもじいですが、なんか動物本来の生活というものを感じています。太陽と共に生活をする。明るい時間にできること、暗くなったら出来ないことを考えるようになりました。
思わぬ副作用は、部屋を真っ暗にしていると、「いいかげん眠くなる」という事です。
不眠症なので、アクビが出たら眠れるほど簡単にはいかないけど、眠気と薬の相乗効果で、睡眠の質が良くなったように思います。
そして、さらに、早く眠ることによって、朝が少し早くなりました。
以前は、9時には起き上がるにしても、8時半くらいまではグズグズでした。でも、今は7時半の目覚ましより早く目が覚めて、目覚ましが鳴るころには起き上がれるようになりました。
節約志向だけで始めた節電が、思わぬ効果に繋がっていて非常に嬉しいです。
さて、本題の節電効果です。
以前からやっていた節電に加えて、部屋の照明とテレビを気を付けた結果・・・
なんと、2割強の節電となりました
効果が予想以上だったので、ひもじいけど、これからも続けようかなと思っています。
ちなみに、全使用電力の60%が「冷蔵庫」です。
これも、冷気カーテンや温度調整など、できることはやっているのですが、限界のようです。
一日中、家の中に居るような生活で、月の使用電力が70kWhというのは、驚異的な数字と思います。
サラリーマン時代に、休日以外は在宅していなかった頃と比べても少ない数字です。
正直、かなりひもじいです。
テレビは元々、あまり点ける事は無かったけど、ニュースや国会中継など、見たい番組がいくつかはあるので、それは携帯電話のワンセグで見るようにしました。
夜になって部屋が暗くなったら、料理など広範囲で明るくないと困る場合を除いて、ナツメ電灯(蛍光灯を消したときに付く黄色い電灯)にする。手回りだけが明るくなるLED電灯を使う。
したがって、部屋は基本的に、太陽が昇っている間しか明るくないというわけ。
ひもじいですが、なんか動物本来の生活というものを感じています。太陽と共に生活をする。明るい時間にできること、暗くなったら出来ないことを考えるようになりました。
思わぬ副作用は、部屋を真っ暗にしていると、「いいかげん眠くなる」という事です。
不眠症なので、アクビが出たら眠れるほど簡単にはいかないけど、眠気と薬の相乗効果で、睡眠の質が良くなったように思います。
そして、さらに、早く眠ることによって、朝が少し早くなりました。
以前は、9時には起き上がるにしても、8時半くらいまではグズグズでした。でも、今は7時半の目覚ましより早く目が覚めて、目覚ましが鳴るころには起き上がれるようになりました。
節約志向だけで始めた節電が、思わぬ効果に繋がっていて非常に嬉しいです。
さて、本題の節電効果です。
以前からやっていた節電に加えて、部屋の照明とテレビを気を付けた結果・・・
なんと、2割強の節電となりました
効果が予想以上だったので、ひもじいけど、これからも続けようかなと思っています。
ちなみに、全使用電力の60%が「冷蔵庫」です。
これも、冷気カーテンや温度調整など、できることはやっているのですが、限界のようです。
一日中、家の中に居るような生活で、月の使用電力が70kWhというのは、驚異的な数字と思います。
サラリーマン時代に、休日以外は在宅していなかった頃と比べても少ない数字です。
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