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2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。 病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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干支4周目に突入したアラフォー男子です。仕事しすぎてリタイアしちゃいました。こんなブログを応援してくださる奇特な方は、ポチッとCoRichを押してチョ。
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昨晩、ぜんぜん眠れなかった。
隣の部屋で母が付けているラジオの音がかすかに聞こえる。窓の外がかなり明るくなったのを見たのが記憶に残ってる。その後眠ったみたいだけど、母が「もう10時になっちゃうよー」と声を掛けてくれたのも耳に残ってる。
起きたのは10時過ぎだった。

今日は注目の日銀政策会合。会合の延長など波乱含み。テレビのニュース速報で金利が0.1%、そして量的緩和措置などが発表された。金利を0.1%残すところにどれほどの意味があるのか、よくわからない。

国債の発行額が過去最大規模になるらしい。そのうち借金は3割強だそうな。

麻生内閣の支持率が17% まさにミゾウユウの域に突入。どれだけKYを貫けるか麻生太郎。でもあれくらい図々しくないと今の困難乗り切れないような気もしてきた。


毎日毎夜とりざたされる「派遣切り」。
減益・不況の調整弁にされる彼らだが、本来、調整弁として真っ先に対処すべきは、経営者の高額な役員報酬と、その責任ではないだろうか? 直接的な責任はないとしても、企業として苦境にたった場合の責任を負うのが経営者であり、だからこそ日ごろ高禄をはんでいるんじゃないか。

経営者は率先し、社員にも協力を促して、企業として社会弱者を救う努力をするべきだ。今の社会、道徳や倫理はどこへ行ってしまったのかと悲しくて仕方ありません。
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