2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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畑で育っていた得体の知れない大きな実。
母曰く、「植えた覚えがない」らしく、出所・正体まったく不明で、食べ物かどうかもわからない。隣人曰く「冬瓜じゃないか」。
そのうちの1つが、自分の重さに耐え切れなくなり自然落下。こうなっては仕方がないので、これを収穫することにしました。
全長40cm足らず、重さが約5kgのこの巨大物体は・・・
どうやら、冬瓜(とうがん)に間違いがないようです。
冬瓜は沖縄の夏野菜らしいのですが、収穫したあとも、そのまま冬まで保管が利くことが名前の由来だそうです。茎や葉、そして実は痛いほど鋭い毛で覆われていて、これをタワシでこすり落とすらしいのですが、収穫したものは毛が枯れてツルツルでした。この状態だと熟れすぎらしいです。
切った内面は、種と皮の間に空気の穴が出来ていましたが、売られている冬瓜にはソレはなくて、身が詰まっていて種が小さいです。やはり熟れすぎだったようです。
食べ方がわからないのですが、シンプルに出汁で煮ると水晶のように透き通ることから水晶煮というものがあるらしいですが、そのへんも詳しいことは解らないままです。
母曰く、「植えた覚えがない」らしく、出所・正体まったく不明で、食べ物かどうかもわからない。隣人曰く「冬瓜じゃないか」。
そのうちの1つが、自分の重さに耐え切れなくなり自然落下。こうなっては仕方がないので、これを収穫することにしました。
全長40cm足らず、重さが約5kgのこの巨大物体は・・・
どうやら、冬瓜(とうがん)に間違いがないようです。
冬瓜は沖縄の夏野菜らしいのですが、収穫したあとも、そのまま冬まで保管が利くことが名前の由来だそうです。茎や葉、そして実は痛いほど鋭い毛で覆われていて、これをタワシでこすり落とすらしいのですが、収穫したものは毛が枯れてツルツルでした。この状態だと熟れすぎらしいです。
切った内面は、種と皮の間に空気の穴が出来ていましたが、売られている冬瓜にはソレはなくて、身が詰まっていて種が小さいです。やはり熟れすぎだったようです。
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