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2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。 病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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干支4周目に突入したアラフォー男子です。仕事しすぎてリタイアしちゃいました。こんなブログを応援してくださる奇特な方は、ポチッとCoRichを押してチョ。
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僕が住む団地の管理事務所に行ってきた。

外部来訪者用の時間制駐車場のあっ旋サービスをやっているんだけど、この対応がすこぶる悪い。

ゴールデンウィークに上京する弟のために駐車場を予約したんだが、この計画が頓挫したらしくキャンセルをお願いしたところ、なかなか手続きが進まない。受け取ったお金を返金するのを渋っている様子が隠すことなく溢れ出ているのである。

事務所で働くのは、男に限ってはほぼリタイア組だろうが、このテの(あえて言うが)ジジィはダメなんだ。

年功序列の社会で、第一の功である年齢を稼ぎ、自動的にそこそこのポストについて部下を操縦できてしまうと、人間そのものが成熟していないと完全に勘違いをする。結果、どの様な場合でもオレ様オーラをひけらかし、KY(空気が読めない)まま、万人にうとまれる宿命なのである。

書いてて、非常に残念かつかわいそうである。

しかし、こういう人種に公のサービスを任せる団地側もどうかしてるなと思うね。サービスに給料払ってるんでしょう。笑顔を絶やすな!住人に不快な思いをさせるな!・・・と声を大にして言いたい。

予約してお金を受け取った時はスマイル。キャンセルだと出し渋る。最悪である。


僕は、ジジィとか、そういう言葉は滅多に使わないんだけど、あえて使ってみました。ご年配の方は敬うべきですが、悪しきを敬うことは当然できません。敬われるほうも、若者の模範となれるような意識は必要なのです。

しかし時代の目である若者の側から年配の方に指摘するのは相当に難しい事です。歳をとるごとに気付かされる機会適応性・柔軟性も同時並行的に失われていき、最終的には始末に終えない状態で完結してしまいます。そうならないように、若いうちから自戒と尊敬を忘れないように言い聞かせて生きないといけないよなと改めて思います。


ジジィは僕の反面教師です。


古風な男性は、威厳や利権に対する執着や固執が強い人が多くてこれがイカンのよね。その年代の女性はプライドを傷つけないように建ててきたからアホな男はさらに増長したわけだ。
そういうジジィたちが寄り集まって、団地の裏を牛耳ってるんだから、目も当てられませんわぃ。
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