2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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まだ喘息もどきが良くならない。
夜中から朝方にかけて、身体の芯のほうから出るような深い咳に悩まされ、呼吸が苦しくなる。
鬱(うつ)から来る不眠も、ちょうど夜中のことなので相乗的に作用してしまって"良い睡眠"が取れない。
夜中に咳が出始めてしまうと、とても大きな(咳の)音なので、隣の部屋で眠っている両親を起こしてしまいそうだし、洗面所に近いほうが落ち着くので、自室の2階から1階のソファーベッドに移動。
朝には一応起きるけど、眠たくてしかたがない。日中は喘息もどきも治まるので、昼下がりまで眠りなおす毎日です。
今日は、頼まれたパソコンの売却作業のため、パソコン本体をとことんバラバラにして、隅々まで洗浄…つまりオーバーホールをしました。
一流メーカー品なので、内臓はとても整然と収まっています。故にバラバラにするのもパズルを解くようで結構大変なんです。そしてバラバラにしたパーツを一つ一つ、掃除機・ブロワー・アルコールや基板洗浄剤などを使って丁寧に洗浄していきます。電気系エンジニアの特技のひとつです。
長く使っていたパソコンの中を見る人は少ないでしょうが、ファンで吸気された空気に混じっている帯電(電気を帯びた状態)したホコリが、パソコン内部の静電気によって集塵されてしまい、ホコリだらけになります。
帯電するホコリというのは土埃のようなもので、身近な例としては、扇風機のプロペラにくっついてくるやつです。あれがパソコンの中に積もっている状態。これをキレイにするのも、かな~り大変な作業なんです。
4時間くらいで作業はオシマイ。
エンジニアの勘が鈍ったのか…最後にネジが一本余りそうだったのは焦りました。
その後、データのバックアップを取ったり、フロッピーディスク、CD機能、USBなどなど…パソコンの持つ機能がちゃんと動くかを確認して、オーバーホール完了。2時間くらい。
それから、オークション出品のための案内を書く。製品一式からの欠品があるかを調べたり、写真を撮ったり、重量測ったり…これもかなりメンドウ。2時間くらい掛かった。
なんやかんやで、全部で8時間以上掛かってます。普通の仕事くらいの時間と手間が掛かりました。
これだけのことが出来るなら、すぐにでも仕事に就けそう!?という気にもなってしまいますが、休憩時間の多さと時間帯がネック。同じ8時間でも、一般的な就業時間と全然使い方が違うので、やはりダメだろうなぁ。
とはいっても、8時間という長い時間、何かしらやれたのは久しぶりのことで、自分では少し満足しています。
夜中から朝方にかけて、身体の芯のほうから出るような深い咳に悩まされ、呼吸が苦しくなる。
鬱(うつ)から来る不眠も、ちょうど夜中のことなので相乗的に作用してしまって"良い睡眠"が取れない。
夜中に咳が出始めてしまうと、とても大きな(咳の)音なので、隣の部屋で眠っている両親を起こしてしまいそうだし、洗面所に近いほうが落ち着くので、自室の2階から1階のソファーベッドに移動。
朝には一応起きるけど、眠たくてしかたがない。日中は喘息もどきも治まるので、昼下がりまで眠りなおす毎日です。
今日は、頼まれたパソコンの売却作業のため、パソコン本体をとことんバラバラにして、隅々まで洗浄…つまりオーバーホールをしました。
一流メーカー品なので、内臓はとても整然と収まっています。故にバラバラにするのもパズルを解くようで結構大変なんです。そしてバラバラにしたパーツを一つ一つ、掃除機・ブロワー・アルコールや基板洗浄剤などを使って丁寧に洗浄していきます。電気系エンジニアの特技のひとつです。
長く使っていたパソコンの中を見る人は少ないでしょうが、ファンで吸気された空気に混じっている帯電(電気を帯びた状態)したホコリが、パソコン内部の静電気によって集塵されてしまい、ホコリだらけになります。
帯電するホコリというのは土埃のようなもので、身近な例としては、扇風機のプロペラにくっついてくるやつです。あれがパソコンの中に積もっている状態。これをキレイにするのも、かな~り大変な作業なんです。
4時間くらいで作業はオシマイ。
エンジニアの勘が鈍ったのか…最後にネジが一本余りそうだったのは焦りました。
その後、データのバックアップを取ったり、フロッピーディスク、CD機能、USBなどなど…パソコンの持つ機能がちゃんと動くかを確認して、オーバーホール完了。2時間くらい。
それから、オークション出品のための案内を書く。製品一式からの欠品があるかを調べたり、写真を撮ったり、重量測ったり…これもかなりメンドウ。2時間くらい掛かった。
なんやかんやで、全部で8時間以上掛かってます。普通の仕事くらいの時間と手間が掛かりました。
これだけのことが出来るなら、すぐにでも仕事に就けそう!?という気にもなってしまいますが、休憩時間の多さと時間帯がネック。同じ8時間でも、一般的な就業時間と全然使い方が違うので、やはりダメだろうなぁ。
とはいっても、8時間という長い時間、何かしらやれたのは久しぶりのことで、自分では少し満足しています。
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