2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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先日、昼間に動けず寝たきり状態の反動で、夜眠れず、一夜にして昼夜逆転。
もう良くある典型的なパターンだ。
このパターン自体にはさすがに慣れた。適当にしてれば数日で戻る。
でも、仕事していたらどーなるんだろうと毎度考えて恐ろしくなる。
アルバイトだって同じ。
ひょっとしたら、一生ちゃんとした仕事に就けないんじゃないかな・・・って思う。
"自由業"という就業形態以外に、自分の身体でやれる仕事ってあるんだろうか?
昨日、昼間にできなかった作業を夜通しやって、そのうち夜が明けて気が付けば朝の7時。
幸い予定もなかったので、観念して睡眠導入薬を飲み横になる。
10時過ぎに目が覚めて、このまま寝ていると逆転が進むと思い、フラフラしながら起床。
ボーっとしたまま数時間過ごす。
昼過ぎに、伯母からお手伝いの要請が入ったので、このままボーっとしていてはいけないと思い行くことにする。
珍しく梅雨らしいシトシト雨が降っていたので、一緒に食事がてら迎えに来てもらい、そのまま田無へ。
伯母宅は、先日から末娘の受け入れ準備のために大改造中。
まさに佳境・・・という感じでゴッタ返しているが、『こんなに広かったっけ?』と思うほどスッキリしつつある。
大きなテレビを廃棄し、別のテレビの配線を手伝う。
伯母は昨日に風邪を引いてしまったようで、ダウン。伯母の風邪は長引くから心配だ。
やることも無くなったので、『従姉の様子を見て帰る』と言って席を立つと、『送る』と伯母が起きてきた。
何度も断ったけど頑固なんだ。その上、私は断り下手。結局送ってもらう羽目になった。
従姉のところでパソコンの面倒を少し見て、不要なマンガを預かって帰宅した。
そんな作業をしながら、先日、伯母宅から引き取ってきたプリンターの調子が悪いのでNECのサービスセンターに問い合わせ。サービスセンターに修理の見積もりを依頼したところ、まず始めに取り次いだ人には全然話が通じない。どうやら専門担当に回して貰えなかったらしい。
まどろっこしい会話は、結局、出張サポートへ引継ぎということに。サポートにありがちなたらいまわし現象だ。
出張サポートから折り返し電話がはいり、『出張費で8000円、診断費で3500円かかります』と内訳を切り出される。
『その前に見積もりは?』と聞くと、見積もりをするために、それだけ払えとか。
おいおい、まってくれよ、NECさんよ。
見積もりに1万円強掛かって、修理は更に別料金ってか。
私も多少は、電気製品には詳しいよ。なんとなく3万円くらいの部品を変えりゃ直るきがしてるよ。
見積もりに来てもらって、結局この部品買わされた日にゃ、原価超えるじゃんか。
っていうか、天下のNECが、見積もりに金とるかなぁ~・・・。
NECはサポート最悪です
というわけで、約16000枚の”クラブだより"を印刷したNECのプリンターは、残念なことに廃棄する方向です。
頑張ってくれたから愛着もあるのに・・・
プリンターに限らず、人さえも『消耗品』扱いのこの世の中。
なにか間違えてると、将来を憂うばかりです。
もう良くある典型的なパターンだ。
このパターン自体にはさすがに慣れた。適当にしてれば数日で戻る。
でも、仕事していたらどーなるんだろうと毎度考えて恐ろしくなる。
アルバイトだって同じ。
ひょっとしたら、一生ちゃんとした仕事に就けないんじゃないかな・・・って思う。
"自由業"という就業形態以外に、自分の身体でやれる仕事ってあるんだろうか?
昨日、昼間にできなかった作業を夜通しやって、そのうち夜が明けて気が付けば朝の7時。
幸い予定もなかったので、観念して睡眠導入薬を飲み横になる。
10時過ぎに目が覚めて、このまま寝ていると逆転が進むと思い、フラフラしながら起床。
ボーっとしたまま数時間過ごす。
昼過ぎに、伯母からお手伝いの要請が入ったので、このままボーっとしていてはいけないと思い行くことにする。
珍しく梅雨らしいシトシト雨が降っていたので、一緒に食事がてら迎えに来てもらい、そのまま田無へ。
伯母宅は、先日から末娘の受け入れ準備のために大改造中。
まさに佳境・・・という感じでゴッタ返しているが、『こんなに広かったっけ?』と思うほどスッキリしつつある。
大きなテレビを廃棄し、別のテレビの配線を手伝う。
伯母は昨日に風邪を引いてしまったようで、ダウン。伯母の風邪は長引くから心配だ。
やることも無くなったので、『従姉の様子を見て帰る』と言って席を立つと、『送る』と伯母が起きてきた。
何度も断ったけど頑固なんだ。その上、私は断り下手。結局送ってもらう羽目になった。
従姉のところでパソコンの面倒を少し見て、不要なマンガを預かって帰宅した。
そんな作業をしながら、先日、伯母宅から引き取ってきたプリンターの調子が悪いのでNECのサービスセンターに問い合わせ。サービスセンターに修理の見積もりを依頼したところ、まず始めに取り次いだ人には全然話が通じない。どうやら専門担当に回して貰えなかったらしい。
まどろっこしい会話は、結局、出張サポートへ引継ぎということに。サポートにありがちなたらいまわし現象だ。
出張サポートから折り返し電話がはいり、『出張費で8000円、診断費で3500円かかります』と内訳を切り出される。
『その前に見積もりは?』と聞くと、見積もりをするために、それだけ払えとか。
おいおい、まってくれよ、NECさんよ。
見積もりに1万円強掛かって、修理は更に別料金ってか。
私も多少は、電気製品には詳しいよ。なんとなく3万円くらいの部品を変えりゃ直るきがしてるよ。
見積もりに来てもらって、結局この部品買わされた日にゃ、原価超えるじゃんか。
っていうか、天下のNECが、見積もりに金とるかなぁ~・・・。
NECはサポート最悪です
というわけで、約16000枚の”クラブだより"を印刷したNECのプリンターは、残念なことに廃棄する方向です。
頑張ってくれたから愛着もあるのに・・・
プリンターに限らず、人さえも『消耗品』扱いのこの世の中。
なにか間違えてると、将来を憂うばかりです。
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