2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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「正直に生きる」
病気で社会離脱をして、また復帰しようかという事を考え始めたときに
結局、行き着く先は、こういう事なんじゃないかと思ったのが、正直に生きるという事。
爽快のように聞こえるが、それは時にはバカを見させられ
時には疎まれる。
はっきりいって、利得のない生き方だ。
でも、自分の心を裏切った結果が、うつ病だったのだと感じるのだ。
正直に生きるのは難しい・・・と良く言われる。
ところが、本当はさほど難しくないが、「人がどう思うか」という事を考えると、とたんに難しくなる。
それがパンドラの箱であろうが、地雷であろうが
物事に対して建設的で、かつ論理的であれば、それは誰かが言わなきゃならん事だと思う。
でも、日本人の美学なのか、そういう事を「言うや良し」としない。
気がつけば、僕の周りから、また人が遠ざかっていっている感じがします。
病気で社会離脱をして、また復帰しようかという事を考え始めたときに
結局、行き着く先は、こういう事なんじゃないかと思ったのが、正直に生きるという事。
爽快のように聞こえるが、それは時にはバカを見させられ
時には疎まれる。
はっきりいって、利得のない生き方だ。
でも、自分の心を裏切った結果が、うつ病だったのだと感じるのだ。
正直に生きるのは難しい・・・と良く言われる。
ところが、本当はさほど難しくないが、「人がどう思うか」という事を考えると、とたんに難しくなる。
それがパンドラの箱であろうが、地雷であろうが
物事に対して建設的で、かつ論理的であれば、それは誰かが言わなきゃならん事だと思う。
でも、日本人の美学なのか、そういう事を「言うや良し」としない。
気がつけば、僕の周りから、また人が遠ざかっていっている感じがします。
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