ここ３日くらい、１～２時間くらい局所的な雷雨に見舞われることがあって、打ち水をしたような涼しさの中、過ごすことができます。

昨日は、８時前に起床したものの、不調を引きずっているのか、ほとんど横になってた。
２時間ほど起きては２時間ほど眠り、これを繰り返してあっという間に１日が経ってしまった…１６時過ぎたころに、やっとノソノソと動き出した。
過ぎた事をクヨクヨしても仕方がないとは解っていても、それが頭から離れない。身体も頭も鉛のように重くてどうしようもない。

今朝も７時過ぎに起床。
昼寝を何回もしてしまうにしても、朝、ちゃんとした時間に起床できるようになってきた事に関しては、良い傾向だと思うようにしている。

ここ数日、だいたい７時半ころには起きてるぞ～。
すごい、快挙です。

昨夜まで、色々あって落ち込んでました。
自分の向上心、より良くしたいという一心でやる事も、裏目裏目に出てしまいます。
僕が人に対してやれる事は、所詮はお節介の域を出ないのかもしれません。

そんなことを考え出したら、何もかもが虚しくなりました。
再び人間関係を整理して、僕は１人に戻ろうと思うことで気持ちの整理を付け始めています。


考えてみると、自分がやりたい、楽しみたいと思うことがありません。
身体が動くようになってきて、色々と活動をしはじめたとは言っても、それは自分の楽しみでもなく、むしろ負荷に慣れるための訓練として取り組んでいるところが大きいです。

だから、今も　そして将来にも、生きる楽しみは無く、苦痛ばかりを感じる人生に失望しているのです。
そういった中で、今回も人間関係でギクシャクして、自分は存在してはいけない人間なのだと思わされ、苦しくなる。

もう、自分を責めたくない。

早く、なにもかもから開放されて、一人になりたいです。
短い時間でもいい。楽しいと思える時間を過ごして、傷を癒したいです。

---

この記事へのコメント

「自分に出来るささやかな事に、誰かひとりでも喜んで下さる方があれば・・」それが自分がこの世に存在している大きな意味だと思うし、「何かをするために、この世に生を受けた。」ことの実現？だと思います。私は自分自身の満足のために時間を費やすより、誰かの笑顔が見たいために毎日忙しくしているような気がします。それが、ささやかな事でも今、自分に出来る力を出来るだけ使う。このことがたとえばカラマワリに終わっても、人間、十人十色、万人に受け入れられることはありえないので、納得し自分を許します。若いか歳を重ねているかの違いは、この納得、自分を許す（相手も許す）ことの出来るキャパ（範囲）の広さの違いではないでしょうか？
これは若い時には許せなかったことが、歳とともに許せるようになる、言い換えればずる賢くなるということなのでしょうか？
自分を許せないということは、相手も許せないということでもあります。
人間として許せないこともあるし、ちいさな言葉じりで大きな不信感につながる事もあります。
あなたは、今、十分に沢山の人を、あなたの出来ることで（例え、それが、あなた自身でやりたいことでなくても）喜ばせているし、みんな感謝しています。
いつの日か、私が感じている、「私の出来る、ささやかなことから生まれる人様の笑顔が、自分の喜びになる・・・」ことを、感じていただきたいなと思っています。「やりたいことより、やれること」かな？

今日から父は１週間上京。
僕は今朝は早起きができて、「いってらっさい」を言うことができた。

日課のおこづかい稼ぎと、昨日準備した封筒を東京に発送する手配とか、気がつくと昼だった。

母と２人。
少食２人だけなので、お茶漬けをサラリと喰って、昼ごはん終了。

昨夜は少し夜更かしをしたので、ご飯食べたら眠くなった。
２時間ほど昼寝。

これから地元ＮＰＯの機関紙つくる。
原稿できてるので、構成整えるだけだ。


あいかわらず頭の回転が鈍くて、失語状態。
ホームページの手引きを書かなくちゃいけないけど、文章にならなくて手が付かないよ。

昨夜、日付も変わろうかという時間に、学生の頃から世話になっている先輩から電話。
今となっては、僕のケータイが着信すること自体が珍しいこと。僕のことを心配してくれているようで、励ましてくれる。
僕は電話が苦手なので、どうしてもそっけなくなってしまい、たいてい長く電話が続かないのだが、ナンやらかんやら１時間以上も話す。ありがたかったけど疲れた。

そんな中、昔からのチャット仲間が、超ひさしぶりにメッセンジャーで話かけてきた。約５ヶ月ぶりに。
元気そうだったので、安心した。それで久しぶりに夜更かしする。相手も僕も、どちらかと言えば”夜行性”なので、夜中に話出すと、終わらないのだ～。

めずらしいことは不思議と続くもんだ。

今日は、地元のＮＰＯ活動の『反省会』という名目の暑気払いに同行して、上関（かみのせき）まで行って来ました。

上関といえば、中国電力が原子力発電所建設候補地として地質調査をしていて地元漁協団体とかに猛反発を喰らって、調査機を乗っ取られたりしたのが・・・いつの話だったかな。
つい昨日は、孫が祖父を殺したという容疑が掛けられたとかいう事件があったばかり。孫は今日、秋葉原で逮捕されたとか。

その上関に行ってきたわけですが。


上関には、風力発電所があって、大きな風車が数体建っているのですが、残念ながら見逃してしまいました。
見た人の話によると、今日は風があって良く回っていたとの事でした。

集まったのは２０数名くらい。送迎バスに乗って、１１時半ころに目的の温泉宿に到着。
１２時半くらいまでの間、希望する人は温泉へ。僕は温泉が大の苦手なのでパス。ロビーで日経新聞を読んで、今後の市場の行く末を占っていた。

１２時半に宴会開始。
喰う、呑む、歌う、踊る…やりたい放題である。
このＮＰＯは、ツッコミ不在らしい。


どこが、反省会やねん！


一般市民代表としてツッコんどいた。

---

帰りのバス中で、佐賀北の大逆転劇を聴いた。
今年の夏は、佐賀北に神が味方したね。

今月末までに”ホームページ運営の手引き”なるものを書かなくちゃいけなくて、仕事場のパソコンを前にして暫しカタカタと打ち込んでいる。でも、なんか文書がうまくまとまらなくて、もう５～６ページくらいボツにしてる。
集中力が持続しないせいもあってか、打ち込んでいるうちに論点がズレてしまい、何を言いたいんだかわからなくなる。
まぁ、メール程度の短い文章でも、まともに書けないんだから、当然のことか。

集中して取り組んでいるつもりでも、邪念が入って文章の軸がブレる。
３年前までは、ガチッと集中して、回路の設計か、図書の作成かと毎日のように取り組んでいたけど、今となっては”手引き”ひとつも書き上げられない落ちぶれようだ。

使われない脳は確実に老化を加速させていると身に染みて感じる日々。

---

 

夏の高校野球は、いよいよ決勝のカードが決まった。
ノリに乗ってる”佐賀北”と、４０年ぶり決勝の”広陵”。
２回の延長戦、そして再試合と頑張ってる佐賀北を応援したい気持ちも山々だが、やはり中国地方代表、広陵も応援したい。
いずれも攻守備えた良いチーム。良い試合になりそうで楽しみだぁ～。

明日は、地元ＮＰＯの暑気払いに両親のオマケで付いて行く事になった。
父を含め、ＮＰＯのオジサン達は、炎天下の中で草刈やら掃除やら…とても大変なんだけど、僕は母の手伝いで、弁当運んだり、準備したりくらいだ。そんなんで暑気払いに顔を出すのも恥ずかしいくらいなのだが、なりゆき上、仕方ない…。


文書の作成が捗らない。っていうか、書いては消しで全く進まない。日限は迫る。
このプレッシャーに耐えられない。
２年半で、とても脆弱になってしまった。社会復帰など夢のまた夢だ。

先週までアメリカのサブプライムローンの焦げ付きに端を発した世界的下落相場。
公定歩合を０．５％引き下げる緊急対策が功を奏して、ドルが買い戻されてＮＹ市場も急反発。
それを受けて、週明けの東京市場でも円安が進み、輸出産業を中心に各銘柄が買い戻されて、Ｎ２２５も一時は６００円を超す大幅な反発をした。

明日からどんな展開になるのだろうか？
東京市場は、大型株人気に便乗した多くの投資家が、今回の一件で肝を冷やした事だろう。これで、個別銘柄に資金がシフトしてくれると良いんだけど…。