2004年末に「うつ病」の診断書が出て、翌年3月に職場を退職…人生の歯車が狂って急転直下の転落人生から「再生の道」を探す日々の記録です。
病気の回復はゆっくりですが、焦らずに、めざすは「社会復帰」です!
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みなさん はじめまして~
TAKEとい言います。宜しくお付き合い下さいね[emoji:e-2]
今回は初めてのブログになるので、今の自分の事を書こうかな。
TAKEは現在、無職。10年間勤めた会社を昨年退職して、現在まで自宅療養の日々を送っています。…というのも…CMでやってますよね?『うつになったら1ヶ月。医師に相談しましょう』ってアレですわ。
なっちゃいました( ̄▽ ̄)
経緯については追々振り返えるとしてですね。なんていうんですかね~『限界』ってやつ? ほんとに突然、訪れるんですよ。
『まだ大丈夫』と思いながら仕事続けてたんですね~そしたら、ある朝、身体がビクとも動かない…そう、金縛りにあった様な感じです。起きあがっても異常な倦怠感です。
あの時は、かなり悪い病気に掛かったという恐怖感がありましたね~。その時、たまたま上京していた母に合った折、『あんた、そりゃ精神科に掛かったほうが良い』と一言。
まさに晴天の霹靂。まさか!?オレ、なにかオカシイ?自分の事って客観的には解らないものなんですよね~。
そうは言われたものの、やはり精神科というのは、内科とかと違って、すごく抵抗があるわけですよ。だから、グズグズしてたんですけど、知人の紹介で、とうとう行くことになりました。
はじめは医師にどういうことがあったか等の経緯を30分くらい掛けて話しするんです。で、ひとしきり話し終えた後、医師が『うつ病ですね』と。
ヾ(@O@)えぇぇ!ってな状態ですよ。でも自覚症状から、もっと悪い病気を想像していた事や、病気が判明したこともあって、かなり安心もしました。
その日から精神安定剤や抗鬱薬などを処方されたのですが、どちらもアタマがボーっとするわ、眠くなるわで…使い物にならないですわ。特に私の職業柄、これが致命的だったんですね。
会社に診断書を提出し『退職させて下さい…』と伝え、療養に専念する決意を固めました。会社に対する責任として、これが私にできる唯一の選択肢でした。自然と涙が溢れてきて…とても悔しかったんだよね。
これが約1年前の話。
しばらくは、こんな回想ブログになりまーす。
TAKEとい言います。宜しくお付き合い下さいね[emoji:e-2]
今回は初めてのブログになるので、今の自分の事を書こうかな。
TAKEは現在、無職。10年間勤めた会社を昨年退職して、現在まで自宅療養の日々を送っています。…というのも…CMでやってますよね?『うつになったら1ヶ月。医師に相談しましょう』ってアレですわ。
なっちゃいました( ̄▽ ̄)
経緯については追々振り返えるとしてですね。なんていうんですかね~『限界』ってやつ? ほんとに突然、訪れるんですよ。
『まだ大丈夫』と思いながら仕事続けてたんですね~そしたら、ある朝、身体がビクとも動かない…そう、金縛りにあった様な感じです。起きあがっても異常な倦怠感です。
あの時は、かなり悪い病気に掛かったという恐怖感がありましたね~。その時、たまたま上京していた母に合った折、『あんた、そりゃ精神科に掛かったほうが良い』と一言。
まさに晴天の霹靂。まさか!?オレ、なにかオカシイ?自分の事って客観的には解らないものなんですよね~。
そうは言われたものの、やはり精神科というのは、内科とかと違って、すごく抵抗があるわけですよ。だから、グズグズしてたんですけど、知人の紹介で、とうとう行くことになりました。
はじめは医師にどういうことがあったか等の経緯を30分くらい掛けて話しするんです。で、ひとしきり話し終えた後、医師が『うつ病ですね』と。
ヾ(@O@)えぇぇ!ってな状態ですよ。でも自覚症状から、もっと悪い病気を想像していた事や、病気が判明したこともあって、かなり安心もしました。
その日から精神安定剤や抗鬱薬などを処方されたのですが、どちらもアタマがボーっとするわ、眠くなるわで…使い物にならないですわ。特に私の職業柄、これが致命的だったんですね。
会社に診断書を提出し『退職させて下さい…』と伝え、療養に専念する決意を固めました。会社に対する責任として、これが私にできる唯一の選択肢でした。自然と涙が溢れてきて…とても悔しかったんだよね。
これが約1年前の話。
しばらくは、こんな回想ブログになりまーす。
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